イベント
2025/04/20
第111回 2025春 益子陶器市♪
4月29日(火)~5月6日(火)の間、「益子陶器市」が開催されます!
この陶器市は1966年(昭和41年)から始まった歴史あるイベントで、例年春のゴールデンウィークと秋の11月3日前後に開催されます◎
会場には約50店舗600のテントが立ち並び、伝統的な益子焼からカップやお皿などの日用品、美術品など様々な作品が販売されます♪
手に取ってみるだけではなく、実際に作品を作った作家さんや職人さんたちと会話を楽しむことができるのも魅力です(^^)
ぜひお気に入りの作品を探してみてはいかがでしょうか☆彡
■益子陶器市 第111回 2025春
【開催日】2025年4月29日(火)~5月6日(火)
【時間】9:00~17:00(最終日16:00)
▼詳細はこちら
https://toukiichi.mashiko-db.net/
ところで、皆さまは「益子焼」がどのようなものか、ご存知でしょうか(^^)
益子焼は栃木県益子町の伝統的な焼き物で、江戸時代の終わり頃に茨城県で焼き物の修業を行っていた大塚啓三郎氏が、新たな陶芸の場所として益子町を選んだことから歴史が始まったそう◎
主な製品は鉢や土瓶などの日用品で、首都圏に近く、流通にも適した場所にあるため、どんどんと発展しました☆彡
その後益子町には多くの陶芸家が集まり、現在窯元は約250、陶器店は50ほどございます♪
若手からベテランの陶芸家までその作風は多種多様で、益子焼らしさと先鋭的なデザインが融合した素敵な製品が作られております!
益子焼はぽってりとした厚みと温かな手触りが大きな特徴で、砂気が多く素朴な味わいを楽しむことができます◎
見た目からも手触りからも温かみが感じられるのが魅力☆
益子焼は生活の中で使うものとして作られており、どんなお料理や食卓にも合うのがほとんどです♪
柔らかな色合いは和食・洋食・中華など、ジャンルを問わず様々なお料理に合い、食卓を温かく演出してくれます(^^)
益子焼は秀峰館6階 おみやげ街道「麻屋」でも販売しております◎
ご自宅用や贈り物にいかがでしょうか☆彡
■秀峰館6階 おみやげ街道「麻屋」
【営業時間】7:30~11:30/13:30~21:30
この陶器市は1966年(昭和41年)から始まった歴史あるイベントで、例年春のゴールデンウィークと秋の11月3日前後に開催されます◎
会場には約50店舗600のテントが立ち並び、伝統的な益子焼からカップやお皿などの日用品、美術品など様々な作品が販売されます♪
手に取ってみるだけではなく、実際に作品を作った作家さんや職人さんたちと会話を楽しむことができるのも魅力です(^^)
ぜひお気に入りの作品を探してみてはいかがでしょうか☆彡
■益子陶器市 第111回 2025春
【開催日】2025年4月29日(火)~5月6日(火)
【時間】9:00~17:00(最終日16:00)
▼詳細はこちら
https://toukiichi.mashiko-db.net/
ところで、皆さまは「益子焼」がどのようなものか、ご存知でしょうか(^^)
益子焼は栃木県益子町の伝統的な焼き物で、江戸時代の終わり頃に茨城県で焼き物の修業を行っていた大塚啓三郎氏が、新たな陶芸の場所として益子町を選んだことから歴史が始まったそう◎
主な製品は鉢や土瓶などの日用品で、首都圏に近く、流通にも適した場所にあるため、どんどんと発展しました☆彡
その後益子町には多くの陶芸家が集まり、現在窯元は約250、陶器店は50ほどございます♪
若手からベテランの陶芸家までその作風は多種多様で、益子焼らしさと先鋭的なデザインが融合した素敵な製品が作られております!
益子焼はぽってりとした厚みと温かな手触りが大きな特徴で、砂気が多く素朴な味わいを楽しむことができます◎
見た目からも手触りからも温かみが感じられるのが魅力☆
益子焼は生活の中で使うものとして作られており、どんなお料理や食卓にも合うのがほとんどです♪
柔らかな色合いは和食・洋食・中華など、ジャンルを問わず様々なお料理に合い、食卓を温かく演出してくれます(^^)
益子焼は秀峰館6階 おみやげ街道「麻屋」でも販売しております◎
ご自宅用や贈り物にいかがでしょうか☆彡
■秀峰館6階 おみやげ街道「麻屋」
【営業時間】7:30~11:30/13:30~21:30