季節情報
2024/10/07
紅葉状況☆
鬼怒川温泉周辺では朝晩肌寒くなり、少しずつ季節が進んでいるのを感じます(^^)
秋といえば、食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋など様々な楽しみ方がありますが、毎年紅葉を楽しみにされている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか☆
阪急交通社様によるアンケート調査「一度は行ってみたい紅葉の名所」ランキングでは、数ある紅葉の名所をおさえて日光が第1位にランクイン!
メディアでも頻繁に取り上げられ、”行ってみたい”と思ってくださっている方がたくさんいらっしゃるのですね☆彡
広い日光市内は標高の高低差があり、約2ヶ月にわたって紅葉を楽しむことができます◎
現在見頃を迎えているのが、奥日光の小田代原(おだしろがはら)の草紅葉♪
木々の紅葉に対して草が秋の色に変わっていくことを「草紅葉(くさもみじ)」と呼び、一般的に木が色づくよりも少し時期が早いとされております☆
小田代原は湯ノ湖から流れる湯川の西側に広がる周囲約3㎞の草原で、面積は戦場ヶ原の約4分の1ほど!
ミズナラの林に囲まれた大自然が広がり、紅葉シーズンはミズナラの黄葉や草紅葉の美しい光景をご覧いただけます◎
また、草原の真ん中に生える「小田代原の貴婦人」と呼ばれる1本のシラカンバの木が美しく、その姿を写真に収めようとする方々の姿が多く見られます♪
小田代原へ向かう日光市道1002号線は自然環境保全のためマイカー規制区間となっておりますが、代替交通手段として11月まで低公害バスが運行されております(^^)
最寄りのバス停(赤沼バス停)から歩いて35分程ですので、ハイキングしながら紅葉を楽しむも良し、低公害バスを利用して便利にアクセスするも良しですね☆彡
▼小田代原 詳細はこちら
https://www.nikko-kankou.org/spot/11
▼低公害バス 詳細はこちら
https://www.nikko-nsm.co.jp/bus.html
※画像はイメージです。
秋といえば、食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋など様々な楽しみ方がありますが、毎年紅葉を楽しみにされている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか☆
阪急交通社様によるアンケート調査「一度は行ってみたい紅葉の名所」ランキングでは、数ある紅葉の名所をおさえて日光が第1位にランクイン!
メディアでも頻繁に取り上げられ、”行ってみたい”と思ってくださっている方がたくさんいらっしゃるのですね☆彡
広い日光市内は標高の高低差があり、約2ヶ月にわたって紅葉を楽しむことができます◎
現在見頃を迎えているのが、奥日光の小田代原(おだしろがはら)の草紅葉♪
木々の紅葉に対して草が秋の色に変わっていくことを「草紅葉(くさもみじ)」と呼び、一般的に木が色づくよりも少し時期が早いとされております☆
小田代原は湯ノ湖から流れる湯川の西側に広がる周囲約3㎞の草原で、面積は戦場ヶ原の約4分の1ほど!
ミズナラの林に囲まれた大自然が広がり、紅葉シーズンはミズナラの黄葉や草紅葉の美しい光景をご覧いただけます◎
また、草原の真ん中に生える「小田代原の貴婦人」と呼ばれる1本のシラカンバの木が美しく、その姿を写真に収めようとする方々の姿が多く見られます♪
小田代原へ向かう日光市道1002号線は自然環境保全のためマイカー規制区間となっておりますが、代替交通手段として11月まで低公害バスが運行されております(^^)
最寄りのバス停(赤沼バス停)から歩いて35分程ですので、ハイキングしながら紅葉を楽しむも良し、低公害バスを利用して便利にアクセスするも良しですね☆彡
▼小田代原 詳細はこちら
https://www.nikko-kankou.org/spot/11
▼低公害バス 詳細はこちら
https://www.nikko-nsm.co.jp/bus.html
※画像はイメージです。
この他、奥日光の竜頭の滝が5割程度色づいており、間もなく見頃です♪
竜頭の滝は奥日光三名爆のひとつに数えられる、奥日光を代表する滝☆
男体山の噴火によってできた溶岩の上を約210mにわたって流れ落ち、幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流瀑です◎
滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名前がついたとされています!
紅葉の見頃を迎えると、モミジやシナノキなどに彩られた滝の様子を眺めることができ、特に観瀑台から眺める滝つぼの眺めは絶景☆彡
また、湯ノ湖や湯滝周辺も例年10月上旬~が見頃で、現在の状況は色づきはじめです◎
奥日光では10月中旬~下旬頃まで紅葉を楽しめる予想ですので、奥日光にお出掛けの際にはぜひこちらにも立ち寄ってみてくださいね(^^♪
▼紅葉状況はこちら(日光市観光協会HP)
https://www.nikko-kankou.org/flowering/autumn-leaves
竜頭の滝は奥日光三名爆のひとつに数えられる、奥日光を代表する滝☆
男体山の噴火によってできた溶岩の上を約210mにわたって流れ落ち、幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流瀑です◎
滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名前がついたとされています!
紅葉の見頃を迎えると、モミジやシナノキなどに彩られた滝の様子を眺めることができ、特に観瀑台から眺める滝つぼの眺めは絶景☆彡
また、湯ノ湖や湯滝周辺も例年10月上旬~が見頃で、現在の状況は色づきはじめです◎
奥日光では10月中旬~下旬頃まで紅葉を楽しめる予想ですので、奥日光にお出掛けの際にはぜひこちらにも立ち寄ってみてくださいね(^^♪
▼紅葉状況はこちら(日光市観光協会HP)
https://www.nikko-kankou.org/flowering/autumn-leaves