イベント
2023/09/12
第108回 益子秋の陶器市◎
11月3日(金・祝)から6日(月)まで、「第108回 益子秋の陶器市」が栃木県益子町の城内坂・道祖土(さやど)地区を中心に開催されます☆彡
この陶器市は1966年(昭和41年)から始まった歴史あるイベントで、例年春のゴールデンウィークと秋の11月3日前後に開催されます◎
会場には約50店舗600のテントが立ち並び、伝統的な益子焼からカップやお皿などの日用品、美術品など様々な作品が販売されます♪
手に取って見るだけでなく、実際に作品をつくった作家さんや職人さん達と会話を楽しむことができるのも魅力☆
ぜひお気に入りの作品を購入して、思い出の一つにしてみてはいかがでしょう(^^♪
■第108回 益子秋の陶器市
【開催期間】2023年11月3日(金)~11月6日(月)※雨天決行
【開催時間】9:00~17:00 ※各店舗により異なります
▼詳細はこちら
http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/
ここからは益子焼の魅力や特徴をご紹介いたします◎
益子焼は栃木県益子町の伝統的な焼き物で、江戸時代の終わり頃茨城県で焼き物の修業を行っていた大塚啓三郎が、新たな陶芸の場所として益子町を選んだことから歴史が始まったそう☆
主な製品は鉢や土瓶などの日用品で、首都圏に近く、流通にも適した場所にあるため、どんどんと発展していきました!
その後益子町には多くの陶芸家が集まり、現在窯元は約250、陶器店は50に◎
若手からベテランの陶芸家までその作風は多種多様で、益子焼らしさと先鋭的なデザインが融合した素敵な製品が作られております♪
益子焼はぽってりとした厚みと温かな手触りが大きな特徴で、砂気が多く素朴な味わいを楽しむことができます(^^)
見た目からも手触りからも温かみが感じられるのが魅力です◎
益子焼は生活の中で使うものとして作られており、どんなお料理や食卓にも合うものがほとんど☆
柔らかな色合いは和食・洋食・中華など、ジャンルを問わず様々なお料理に合い、食卓を温かく演出してくれます♪
益子焼は当館の売店 おみやげ街道「麻屋」でも販売しております!
お茶碗やコーヒーカップ、小鉢やビールグラスなど幅広くご用意しておりますので、ご宿泊の際はこちらもぜひご覧ください★
◆秀峰館6階 おみやげ街道「麻屋」
【営業時間】7:00~12:00/14:00~22:00
※当面の間は7:30~11:30/13:30~21:30の営業
この陶器市は1966年(昭和41年)から始まった歴史あるイベントで、例年春のゴールデンウィークと秋の11月3日前後に開催されます◎
会場には約50店舗600のテントが立ち並び、伝統的な益子焼からカップやお皿などの日用品、美術品など様々な作品が販売されます♪
手に取って見るだけでなく、実際に作品をつくった作家さんや職人さん達と会話を楽しむことができるのも魅力☆
ぜひお気に入りの作品を購入して、思い出の一つにしてみてはいかがでしょう(^^♪
■第108回 益子秋の陶器市
【開催期間】2023年11月3日(金)~11月6日(月)※雨天決行
【開催時間】9:00~17:00 ※各店舗により異なります
▼詳細はこちら
http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/
ここからは益子焼の魅力や特徴をご紹介いたします◎
益子焼は栃木県益子町の伝統的な焼き物で、江戸時代の終わり頃茨城県で焼き物の修業を行っていた大塚啓三郎が、新たな陶芸の場所として益子町を選んだことから歴史が始まったそう☆
主な製品は鉢や土瓶などの日用品で、首都圏に近く、流通にも適した場所にあるため、どんどんと発展していきました!
その後益子町には多くの陶芸家が集まり、現在窯元は約250、陶器店は50に◎
若手からベテランの陶芸家までその作風は多種多様で、益子焼らしさと先鋭的なデザインが融合した素敵な製品が作られております♪
益子焼はぽってりとした厚みと温かな手触りが大きな特徴で、砂気が多く素朴な味わいを楽しむことができます(^^)
見た目からも手触りからも温かみが感じられるのが魅力です◎
益子焼は生活の中で使うものとして作られており、どんなお料理や食卓にも合うものがほとんど☆
柔らかな色合いは和食・洋食・中華など、ジャンルを問わず様々なお料理に合い、食卓を温かく演出してくれます♪
益子焼は当館の売店 おみやげ街道「麻屋」でも販売しております!
お茶碗やコーヒーカップ、小鉢やビールグラスなど幅広くご用意しておりますので、ご宿泊の際はこちらもぜひご覧ください★
◆秀峰館6階 おみやげ街道「麻屋」
【営業時間】7:00~12:00/14:00~22:00
※当面の間は7:30~11:30/13:30~21:30の営業