季節情報
2022/04/08
春一番風街道☆
3月3日の「桃の節句」も終わり、あと1ヶ月もすれば「端午の節句」♪
「端午の節句」は男の子の成長や幸せを願う日で、鯉のぼりを飾るのが定番ですね☆
鯉のぼりを飾る風習が始まったのは江戸時代にさかのぼるとされています。
当時、武士が玄関先に幟(のぼり)や旗指物(はたさしもの)を飾っていたことが始まりだとか。
江戸時代中期になると、"滝を登り切った鯉は龍になる"という中国の伝説「登竜門」にちなんで、町人の間でも縁起の良い鯉のぼりを上げるようになったそうです◎
今でも男の子の健やかな成長を願い、この時期になると鯉のぼりが飾られますね♪
現在、鬼怒川温泉駅前では「春一番風街道(はるいちばんかぜかいどう)」として、たくさんのミニ鯉のぼりが飾られています☆
ピンクや青・オレンジ、緑など、色とりどりの鯉のぼりがお客様をお出迎え♬
駅前広場にはSL大樹の転車台もございますので、タイミングが合えばSL大樹と鯉のぼりのコラボレーションをご覧いただけるかもしれませんね◎
「春一番風街道(はるいちばんかぜかいどう)」は4月8日(金)~5月6日(金)の間、開催されております♪
電車でお越しのお客様や鬼怒川温泉駅周辺の観光の際には、青空の下、風を受けて泳ぐ鯉のぼり飾りをご覧ください(^^)
■春一番風街道(はるいちばんかぜかいどう)
【期間】2022年4月8日(金)~5月6日(金)
【場所】鬼怒川温泉駅広場
▼詳細はこちら
http://www.nikko-kankou.org/event/589/
「端午の節句」は男の子の成長や幸せを願う日で、鯉のぼりを飾るのが定番ですね☆
鯉のぼりを飾る風習が始まったのは江戸時代にさかのぼるとされています。
当時、武士が玄関先に幟(のぼり)や旗指物(はたさしもの)を飾っていたことが始まりだとか。
江戸時代中期になると、"滝を登り切った鯉は龍になる"という中国の伝説「登竜門」にちなんで、町人の間でも縁起の良い鯉のぼりを上げるようになったそうです◎
今でも男の子の健やかな成長を願い、この時期になると鯉のぼりが飾られますね♪
現在、鬼怒川温泉駅前では「春一番風街道(はるいちばんかぜかいどう)」として、たくさんのミニ鯉のぼりが飾られています☆
ピンクや青・オレンジ、緑など、色とりどりの鯉のぼりがお客様をお出迎え♬
駅前広場にはSL大樹の転車台もございますので、タイミングが合えばSL大樹と鯉のぼりのコラボレーションをご覧いただけるかもしれませんね◎
「春一番風街道(はるいちばんかぜかいどう)」は4月8日(金)~5月6日(金)の間、開催されております♪
電車でお越しのお客様や鬼怒川温泉駅周辺の観光の際には、青空の下、風を受けて泳ぐ鯉のぼり飾りをご覧ください(^^)
■春一番風街道(はるいちばんかぜかいどう)
【期間】2022年4月8日(金)~5月6日(金)
【場所】鬼怒川温泉駅広場
▼詳細はこちら
http://www.nikko-kankou.org/event/589/