宿たより
2020/12/13
ふたご座流星群☆
2020年も残すところあと約半月。
空では2020年最後の天文イベント「ふたご座流星群」が見頃を迎えようとしています☆
「ふたご座流星群」は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並ぶ三大流星群のひとつです。
「ふたご座流星群」の一般的な出現時期は12月4日~12月17日頃で、今年、最も多く流れ星が発生する「極大」のタイミングは12月14日(月)の午前10時頃と、日本では昼間に当たるそう。
そのため、流星群を見ることができるのは、本日13日(日)の夜から14日(月)の早朝にかけてになるそうです◎
国立天文台によると、13日(日)の夜、日付が変わる頃に暗い場所で観測すれば、最大で1時間あたり55個前後の流れ星を観測することができるとされています(^^)
15日(火)は新月のため、月明かりをほとんど気にせずに観測できるようです☆
当館では、秀峰館13階の空中庭園露天風呂から、満天の星をご覧いただくことができます。
特に空気が澄みわたるこの季節の星空はキレイですね✨
普段空を見上げることのないという方も、ぜひ露天風呂から空を見上げていただきたいと思います♪
空では2020年最後の天文イベント「ふたご座流星群」が見頃を迎えようとしています☆
「ふたご座流星群」は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並ぶ三大流星群のひとつです。
「ふたご座流星群」の一般的な出現時期は12月4日~12月17日頃で、今年、最も多く流れ星が発生する「極大」のタイミングは12月14日(月)の午前10時頃と、日本では昼間に当たるそう。
そのため、流星群を見ることができるのは、本日13日(日)の夜から14日(月)の早朝にかけてになるそうです◎
国立天文台によると、13日(日)の夜、日付が変わる頃に暗い場所で観測すれば、最大で1時間あたり55個前後の流れ星を観測することができるとされています(^^)
15日(火)は新月のため、月明かりをほとんど気にせずに観測できるようです☆
当館では、秀峰館13階の空中庭園露天風呂から、満天の星をご覧いただくことができます。
特に空気が澄みわたるこの季節の星空はキレイですね✨
普段空を見上げることのないという方も、ぜひ露天風呂から空を見上げていただきたいと思います♪