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2020/11/27
平成の大修理が終わりました☆
日光市内の世界遺産、日光二荒山神社本殿の「平成の大修理」が終わり、先日本殿にご神体を移す「遷座祭」と遷座を祝う「奉祝奉幣祭」が行われました◎
国重要文化財の本殿は、1619年に徳川二代将軍秀忠によって創建されたもので、幅約14メートル、奥行き約17メートル、棟高役13.5メートル。
半解体を伴う大規模な修理は、この「平成の大修理」が初めてだったそうです!
平成の大修理は2014年6月に始まり、今年10月に終了しました。
屋根の組み直しや耐震補強に加え、漆塗りや彩色など外部も全面的に修復し、生まれ変わりました◎
色鮮やかによみがえった日光二荒山神社本殿をご覧になってみてはいかがでしょうか(^^♪
日光二荒山神社といえば、パワースポットとしても有名ですね☆
境内には良縁にまつわる御神木が多くあります!
1つの根から二本の杉がのびている「夫婦杉」は、仲良く寄り添って立っているように見えるため、夫婦円満の御利益があると言われています。
1つの根から立派な杉と小ぶりな1本の杉が並ぶ御神木は「親子杉」と呼ばれ、家庭円満の御利益があるとされています。
正面の大鳥居をくぐり、神門手前の右側にある杉の木は、楢(なら)が宿り木となっていて、「杉楢一緒に」(好きなら一緒に)と、有名な縁結びの御神木となっています✨
これらの御神木に、夫婦円満や恋人との良好な関係をお祈りしてみてはいかがでしょうか(^^)
拝殿の奥にある神苑に進むと、「知恵の水」「酒の水」「若水」の3種類ある日光の霊泉「二荒霊泉」や「縁結びの笹」、小さな知恵の神様・小名彦名命(スクナビコナ命)を祀る「朋友神社」など、たくさんのパワースポットがございます◎
日光二荒山神社ご参拝の際には、ぜひこちらにもお立ち寄りください☆
▼日光二荒山神社公式HP
http://www.futarasan.jp/
国重要文化財の本殿は、1619年に徳川二代将軍秀忠によって創建されたもので、幅約14メートル、奥行き約17メートル、棟高役13.5メートル。
半解体を伴う大規模な修理は、この「平成の大修理」が初めてだったそうです!
平成の大修理は2014年6月に始まり、今年10月に終了しました。
屋根の組み直しや耐震補強に加え、漆塗りや彩色など外部も全面的に修復し、生まれ変わりました◎
色鮮やかによみがえった日光二荒山神社本殿をご覧になってみてはいかがでしょうか(^^♪
日光二荒山神社といえば、パワースポットとしても有名ですね☆
境内には良縁にまつわる御神木が多くあります!
1つの根から二本の杉がのびている「夫婦杉」は、仲良く寄り添って立っているように見えるため、夫婦円満の御利益があると言われています。
1つの根から立派な杉と小ぶりな1本の杉が並ぶ御神木は「親子杉」と呼ばれ、家庭円満の御利益があるとされています。
正面の大鳥居をくぐり、神門手前の右側にある杉の木は、楢(なら)が宿り木となっていて、「杉楢一緒に」(好きなら一緒に)と、有名な縁結びの御神木となっています✨
これらの御神木に、夫婦円満や恋人との良好な関係をお祈りしてみてはいかがでしょうか(^^)
拝殿の奥にある神苑に進むと、「知恵の水」「酒の水」「若水」の3種類ある日光の霊泉「二荒霊泉」や「縁結びの笹」、小さな知恵の神様・小名彦名命(スクナビコナ命)を祀る「朋友神社」など、たくさんのパワースポットがございます◎
日光二荒山神社ご参拝の際には、ぜひこちらにもお立ち寄りください☆
▼日光二荒山神社公式HP
http://www.futarasan.jp/